エラーの解決方法は「検索の中に答えがある」と実感

駆け出しのときと今の違い

わたしはプログラミングを勉強し始めた当初は「すごく難しいこと」という印象が強かったことを覚えています。エラーになるのは自分の能力不足によるもの、プログラミングの才能がないから、というような考えを持っていました。

 

でも最近とくに感じるのが独学で自分で考える開発の面白さ、そして自分がこれまでにできなかったことができるようになる達成感を経験することでもっともっとプログラミングを探求したい!と感じるようになりました。

 

エラーに対する苦手意識を払拭

以前は前文に書いてあるようにエラーに対してすごく苦手意識を持っていました。しかし今はすぐにエラー文を読んでどんな指示が書いてあってそれにどんなふうにして解消すれば良いかなどを頭の中で順序立てることがスムーズに行えるようになったことが以前のわたしと比べ物にならないくらいの成長だと感じています。

 

とくにわたしの場合は自走できるエンジニアを目指しているのでなるべく他人の力を借りずに自分の力で解決ができるように心がけています。

 

検索の重要性

まだそのエラーの内容が理解できないときに検索はエラーを解消するために重要な作業になります。その中でわたしが大切にしているのはエラーや実現したい内容を深く理解してどんな言葉を検索することが大切かを知ることだと思っています。もし思うような情報にたどりつけなくても同じ道をずっと模索するのではなく、色々な角度、つまり色々な言葉で検索をすることが必要な情報を得ることの大切なことだと感じています^_^

 

最後に..

これから本当に必要なエンジニアになるために試行錯誤してたくさんの経験を自ら積んでその記録を綴っていきたいと思います!

ぜひポートフォリオやQiita(技術ブログ)もご覧ください^_^

 

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