DockerでRuby on Railsの開発環境の構築
DockerでRuby on Railsの開発環境の構築
サーバーサイドのエンジニアとして必要度の高いDockerの環境構築をRuby on Railsで行いました。開発環境の構築を初めて書籍などを参考にしないで自分で調べて行なったので、エラーの壁などがありましたが、エラーの内容を理解することができて自分の力だけで構築を完了させることができました。
目的に合わせた手段で
DockerでRuby on Railsの開発環境の構築を行おうと思ったときに、当初は書籍を購入してそれを参考に構築しようと思いました。しかし書籍の目次などを見るとDockerそのものの解説などが多く、わたしの実現したい目的とは逸れた内容だと感じました。まだシステム開発を始めたばかりのときはただ意味の理解を後回しにしてただ写経をしてエラーになったらそのままエラー文を検索で投げたりするという受け身スタイルだったのですが、「自分が本当に実現したいことは何だろう?」と考えたときにエンジニアさんの個人ブログなどを参考にして環境開発の構築を行いました。
不明点の解消とエラーの対応が難しくなくなった
現状のわたしは不明箇所の理解とエラーの対応が難しくなくなったと感じることが増えました。エラー文もただ投げるだけではなくてそのエラー文をしっかり読んで意味を理解してからそのエラーの解消を解いていくことが苦なくできるようになり、今回も誰にも聞かないでエラーの解消などを行うことができました。以前と比べて自走力が上がっていると感じています^_^
Qiitaに投稿することで自分自身も理解力を深める
今回のDockerでRuby on Railsの開発環境の構築した内容を投稿しました。予測できなかったエラーの修正内容なども追記したことで同じようなエラーで悩んでいる方の理解にも繋がればと思い、エラーになった場合のことも考えた構成になっています^_^
最後に..
これから本当に必要なエンジニアになるために試行錯誤してたくさんの経験を自ら積んでその記録を綴っていきたいと思います!
ぜひポートフォリオやQiita(技術ブログ)もご覧ください^_^
https://chisaki0606.wixsite.com/mysite
🌱Qiita