これからの学習の指針
エンジニアとして
わたしはエンジニアになるためにどんな知識やスキルなどの習得が必要になるか考えることが増えました。そのためわたしはどんな学習をしたらいいかと見直すいい機会になると思い、わたしなりに今後の学習の指針となるものをまとめてみました!
開発技術の幅を広げる
わたしは現在ではRubyとPythonの基礎学習を修了しています。以前にはPHPにも触れたことがあります。Djangoのアプリ開発を経験して、それから最近ではRuby on Railsも経験しWeb開発の企業に転職するなら日本ではRuby on Railsを用いたプロジェクトが多いように見受けられるのでRuby on Railsでの開発をメインに行なっていきたいと考えています。それと学習したいこととして考えているのがJavaScript関連のことです。JavaScriptではライブラリやフレームワークが豊富なのでRailsのアプリ開発の中で大切な技術をより深めていきたいです^_^
アプリ開発技術以外に必要なこと
あと調べてみるとフレームワークを活用した開発技術以外にもインフラなどの知識の重要性についても知りました。インフラエンジニアを目指す人ほどではなくてもAWSとDockerについて学習した意欲が高まりました。AWSはアプリを公開するために必要だと考えていたのでもともと学習をするつもりでしたが、仮想環境での構築も重要視するべきだなぁと感じました。きっかけは新たに開発環境を構築しようとしたときに、他のコンテンツを利用するためにインストールしたツールとの兼ね合いの関係でおそらくバージョンとかの関係でしょうか、相互性が悪くスムーズにできなかったことなどがあり、DockerやVagrantの重要性を調べてみると、クライアントと円滑にやりとりを行うために重要なツールなんだと知りました。それとインフラの知識があることでアプリ全体の構図を理解できるようになり、バグの発見や原因などを見つけられやすくなるというメリットがあること知りました。
そのためインフラの最低限の知識とあとはWeb開発に必要な知識を網羅的に知る必要性があるなぁと思いました。それに関しては書籍を参考に現在の仕事の際の通勤に利用している電車の中で読もうと思います。コードを書く必要性がある書籍は自宅で、読むことをメインで学習する書籍は電車の中でと効率良く行おうと思います!
最後に..
これから本当に必要なエンジニアになるために試行錯誤してたくさんの経験を自ら積んでその記録を綴っていきたいと思います!
ぜひポートフォリオやQiita(技術ブログ)もご覧ください^_^
https://chisaki0606.wixsite.com/mysite
🌱Qiita